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- 予約制と聞きましたが初診の場合どうしたら良いでしょうか?
- 窓口(027-350-1700)までお電話下さい。スタッフがご予約をおとり致します。
気管支喘息やアトピー性皮膚炎などの患者さんはその旨をお伝えください。初診時の診察時間を少し長くとれるように調整致します。
- なぜ予約制なのですか?
- クリニックでの待ち時間をなるべく短縮するためです。クリニックで長く待つより、家で寝ていた方がお子さんにとっては楽ですし、また他のお子さんの病気をもらってしまう機会も減らすことができます。
2002年9月から予約システムを導入し予約優先制に変更してからは、以前よりも待ち時間はかなり減りました。
- 急患の場合も予約をしなくてはダメなのですか?
- 急患の場合は窓口(027-350-1700)にお電話いただくか、緊急時専用のクリニックの携帯(080-4061-1700)にお電話してからご来院ください。スタッフが直接対応致します。
- アレルギー専門と聞きましたが普通の風邪などは診てくれないのですか?
- 小児科一般の診察ももちろん行っています。
気管支喘息やアトピー性皮膚炎などの患者さんも風邪などの感染時に悪化することが多いので、風邪の時にももちろん診察を致します。
- 混んでいて待ち時間が長いと聞いたのですが?
- アレルギー性疾患の患者さんが多く、説明などに時間を必要とするため、一人あたりの診察時間が普通の小児科より多いと思います。そのため、特に冬場などは待ち時間が長くなっておりました。
現在は、24時間の自動電話予約を導入致しましたので、待ち時間はかなり短縮致しました。
- 休診になることが時々ありますが、どうしてですか?
- 休診の時は申し訳ございません。しかし、現在の様に医学の進歩が早い時代には、常に専門の学会や研究会に参加していないと最新の医療レベルを維持できません。日頃の医療レベルを高めるために必要だとご理解ください。
- おたふく・水ぼうそうにかかってしまったら?
- うつる病気にかかった場合、当院では一般診察とは別の第二診察室(隔離室)で診察させていただいておりますので窓口までお電話ください。
- 予約がいっぱいになると?
- 留守番電話に切り替わってしまいますが、応答メッセージの最後で緊急用の携帯番号(080-4061-1700)をご案内しています。食物アレルギー、嘔吐、けいれん、喘息発作など急患の方はそちらにお電話をお願いいたします。